explorer diary

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東京に行ってきて、東京の魅力と理想の街がはっきりしたハナシ

 こんにちは、ゆーまです。explorer diaryをご覧いただきありがとうございます。今回は、東京に行ってきた話と住みたい街の話をします。

 まず、なぜ、東京に行ってきたかというと、SCAJというアジア最大級のスペシャルティコーヒーのイベントがあったからです。3日間の東京に滞在し、行きたい珈琲屋さん、好きな珈琲屋さんを巡ってきました。あとは行きたかった銭湯、小杉湯にも行ってきました。今回の東京はとても満足でしたが、同時に人が多くてかなり疲れました。

 ぼくは飛騨高山が好きです。好きな理由に銭湯が残っていたり、美味しいコーヒーを飲めたりと、ゆったりできるから。東京も昔からの銭湯が残っていて、コーヒーもおいしくて、飛騨高山はぼくにとって、人が少なくゆったりできる東京みたいな街なんだなと実感しました。

 帰りに浜松と名古屋、京都に寄って帰りましたが、浜松のコンパクトさに惹かれました。今回は浜松に惹かれた話を書きます。

 浜松はよく行く街の一つで元から好きな街の一つです。浜松駅は北側に遠鉄百貨店、遠鉄新浜松駅があり、遠鉄百貨店の中にユニクロやハンズ、無印良品、さわやかなどなどがあります。衣食住の衣食は揃いますね。新浜松駅を通りすぎ、交差点の先にはじゃんぱらが。スマホを売りに行くことができます。マクドも近くにあり、好きなカフェもあります。この浜松駅前のコンパクト加減がとても好きで、浜松は魅力的な街だな〜といつも思ってます。札仙広福は都会すぎるので、このくらいの都会がちょうどいい。

 交通の便も、東京にもまぁ近いかな?って感じで、名古屋にも近い。新幹線はひかりが止まるので、京都や大阪へのアクセスも良き。

 浜松は駅前こそ都会ですが、上の方へ北上するとかなり田舎になってきて、これもまた楽しいです。自転車でサイクリングしたら気持ちいいだろうなと、考えています。

 

 また、三大都市だと名古屋市がやっぱりいいなと。人は多いですが、東京、大阪ほどではなく、ご飯もおいしくて、京都、大阪にも近いし。愛知はギリギリ西日本らしいです。

 

 今回は東京に行ってきて、理想の街がはっきりしたという話でした。駅前が実用的なお店で発展しているだけでワクワクしますね。それでは。