explorer diary

小さなことに目を傾けるとそこには広い世界が!さあ、冒険家になろう!

スマホは2年に1回は買い替えるべき

 こんにちは、ユーマです。

 最近スマホのバッテリーが持たないんですよね。iPhone13mimiを発売日に購入し、2年と6ヶ月使用しています。2年目まではストレスなく使えていましたが、最近バッテリーが持ちません。

 スマホは今では大事なインフラです。僕は普段から現金は持ち歩かずキャッシュレスをしています。しかし、その「財布」はバッテリーがないと開くことができません。厳密にはiPhoneXs以降は放電するまで、Suicaなど設定したエクスプレスカードは画面が消えてから5時間ほどは使えます。、しかし、必ずしもそのカードが使えるとは限りません。僕はiPhone13miniが気に入りすぎて愛用していますが、今まで2年以上同じスマホを使い続けたことはおそらくありませんでした。バッテリーの劣化がどう言ったものかは昔、中古のiPhone5sを購入したときに感じましたが、メインにしていなかったので用途が違いました。メイン端末を長く使い続けることはデメリットしかない、バッテリーは劣化し、性能も置いていかれる。少しでも早くPayPayやポイントカードを開きたいです。バッテリーも大事ですが、性能も大事なんだなと。

 

スマートフォンがスマートであるためには2年に1回の買い替えがベストですね。

ミニマリズムを生活に取り入れて...

 こんにちは、ゆーまです。今日は生活にミニマリズムを取り入れて3年が経ちました。最初は胡散臭く感じていたミニマリズム、実際やってみると便利なことばかり、今日はミニマリズムについて語ります。

 

 大きく変わった点は、部屋の掃除と片付けが楽、いらないものを買わない、太りにくくなった、お金が貯まった、時短などなど。

 

 部屋の片付け、ロボット掃除機を買いました。床に物を置くと掃除してくれないので、床に物を置かなくなりました。ロボット掃除機を使いたいから部屋を片付けるようになりました。なぜ、ロボット掃除機を使うのか、自分で掃除してもいいのですが、自分が部屋で活動している以上、埃が舞ってます。ロボット掃除機なら外出中などに掃除してくれるので、埃を多く吸ってくれるので、効率的です。机の上は、物を置かない。これを実践していくと、ストレスフリーな生活ができます。ちなみに片付けをしやすくする方法は、モノに住所をつけることです。

 

 いらない物を買わないと太りにくくなったはセットで、コンビニなどで買うものを決めずに行ってどれを買おうかと悩んでいる人多いですね、これ本当に無駄です。目的にものだけ買って帰れば悩んでる時間もお金も太った分のカロリーを消費する時間もなくて済みます。本当に欲しいもの、いるものだけを買いましょう。

 

 お金が貯まった、キャッシュレスにすることや、いらない物を買わなくなったので、貯まりました。また、スマホ一つで出かけられるのも楽です。

 

 時短。同じ服を3セットくらい買い、毎日同じ服でローテーションしています。中学高校は制服で、朝服を悩むことがなくて楽だなと。高2の時にミニマリズムを始めましたが、それまで、私服はお気に入りのものばかり着て、他の服はあまり着ていませんでした。私服の制服化を知りいざやってみると本当に便利でした。朝、大学に行く時、服で悩む時間がなく、旅行先で破けてもすぐ同じのが手に入ったりと、時間が有意義に、また、サスティナブルに服を楽しめているように感じます。そのほかにも、物を減らしたり、先ほどのモノに住所をつけるなどで、片付けの時短、ロボット掃除機で掃除の時短など、時間を手に入れることができました。

 

 最後に、ミニマリズムミニマリスト、宗教のように最初は思っていましたが、実際トライしてみると、合理的だなと思うことが多数。もちろん、自分には合わないところもあります。自分ならできそうと思えるところをまずは取り入れてみるといいかもしれませんね。

ワイの節約&貯金法。

 こんにちは、ゆーまです。今回は、ぼくの節約法について書きます。今大学2回生ですが、節約を徹底しています。しかし、あまりストレスは感じません。今日は僕の節約、貯金方法について書きます。

 

まず、節約法から。

コンビニで買い物しない、地元で遊ばない、お菓子を買わない、小さなことでも贅沢と思え、学食は食べない、飲み会は本当に行きたいと思っている時だけ、旅行も緩急あり。いらないものは買わない、使わなくなったものは売る、買うときは差額で買おう。

コンビニで買い物しないというのは当たり前、高い。コンビニはATMとメルカリの発送場所と思った方がいいです。

地元で遊ばない。僕は大阪に住んでますが、大阪では基本的に遊びません。癖になるからです。通学でなんばと梅田を通ります。ここで遊んで帰るとお金がなくなります。使うなら月一で行く京都や2ヶ月に一回くらい行く名古屋、旅行先と決めてます。

お菓子を食べないについては、健康によくないし、太る、依存性もある。本当に食べたいものだけ食べましょう。ちなみに僕は、好きなカフェのケーキとスコーンとティラミス、カヌレは絶対食べますが、スナック菓子は一人では食べません。

小さいことでも贅沢と思え。これは一番伝えたい。スマホいじりながらマクドを食べたりしている人もいますが、そのマクドを食べていることを幸せと思えていますか?目の前のことを幸せと思えるようになりましょう。生きていることの幸せ、バイト先や働くことができる場所があることの幸せ、食事があることの幸せなどなど色々あるので、小さなところにも目を向けましょう。また、カフェに行ったりするときは、この決済一つで十分お金を使ったという自覚を持ちましょう。

学食は食べない。食事を食べると眠くなるので、高校の頃から昼ごはんは抜くようになりました。一日500円は使わなくて済みます。

飲み会は行きたい時だけ参加しましょう。僕はビールが好きなので基本参加します。

旅行は緩急ありというのは、1ヶ月バイトして次の月は名古屋に行ったり高山に行ったりと休憩を取るようにしています。もちろん、旅行に行っている日以外は働きます。

いらないものは買わない。本当に欲しいもの、買い物に行ったら目的のものだけ買うようにしましょう。メルカリで売ったりしてて思いますが、結構面倒です。

使わなくなったものは売る。いらないものは売るようにしよう。

買うときは差額で。iPhoneやその他、前使ってたものは売ってその差額で新しいものを買うだけで買い物ではなく、アップデートという感じです。

 

貯金法は、キャッシュレスをする。住信SBIネット銀行を使う、くらいです。

キャッシュレスは決済も早く、ポイントも貯まり、履歴がわかります。ただ、クレジットカードは履歴がわかりにくいので、あまりお勧めしません。作るにしてもJR西日本の予約専用のJ-Westカードや無印だけで使うMUJIカードなど、目的に沿って使いましょう。デビットカード交通系、PayPayなどがお勧めです。

住信SBIネット銀行は目的別口座というのを作ることができ、毎日や毎週、毎月など決めた日に振り替えてくれます。僕はこれで脱毛費を確保し、一括で全身医療脱毛をしました。また、セブンとローソンのATMだとQRコードで入出金ができるので、キャッシュカードは持ち運ばなくてもよく、デビットカードもApplePayに登録できます。30歳未満は月5回まで入出金が無料など、かなり便利なのでお勧めです。

 

今回は整理せず、ただただ入力したのですごい乱雑です、

これでかなり貯金できているので、よかったら参考にしてみてください。

 

コーヒー屋さんを将来的に開きたいなという話、

 こんにちは、ゆーまです。今回は、将来的にカフェを開きたいという話です。コーヒーが好きで、いつかお店を開きたいなと思っています。どんな店にしようか考えてみました。

 

 コンセプトは、「コーヒースタンドでありながらカフェ利用もできる店」です。コンビニコーヒーってコーヒースタンドみたいに持って帰る人もいますが、店内のイートインで飲んでいる人もいます。そんな感じで、どちらも気軽に利用できる店です。

 なぜ、コーヒースタンド風にしたいかというと、スタバやコンビニのカップを持ち歩いている人はいますが、スペシャルティのお店のコーヒーを持ち歩いていたりする人っていないですよね。スペシャルティコーヒーをもっと身近にして欲しいっていうのと、コーヒーを持ちながら散歩するのって楽しいですよね、公園のベンチでゆっくりしたりも。そういうったことをして欲しくて、コーヒースタンド型にしたいと思いました。

 しかしそれだとコミュニティ感がないというか、街の住民たちが集まって、よう!って感じにしたいんですよ。なので、しっかり店内も利用できるようにしたいです。8席ほど用意して、パソコン作業もできるように、談笑もできるようにとコーヒーを飲む以外の用途にも使って欲しいなと思っています。

 

 また、出店する場所は地方にしたいと考えいます。ゆっくり時間がすぎるのを感じたい。まったりとでもしっかり、コミュニティを作れて美味しいコーヒーを淹れることができる、そんな場所にお店を開きたい。

東京に行ってきて、東京の魅力と理想の街がはっきりしたハナシ

 こんにちは、ゆーまです。explorer diaryをご覧いただきありがとうございます。今回は、東京に行ってきた話と住みたい街の話をします。

 まず、なぜ、東京に行ってきたかというと、SCAJというアジア最大級のスペシャルティコーヒーのイベントがあったからです。3日間の東京に滞在し、行きたい珈琲屋さん、好きな珈琲屋さんを巡ってきました。あとは行きたかった銭湯、小杉湯にも行ってきました。今回の東京はとても満足でしたが、同時に人が多くてかなり疲れました。

 ぼくは飛騨高山が好きです。好きな理由に銭湯が残っていたり、美味しいコーヒーを飲めたりと、ゆったりできるから。東京も昔からの銭湯が残っていて、コーヒーもおいしくて、飛騨高山はぼくにとって、人が少なくゆったりできる東京みたいな街なんだなと実感しました。

 帰りに浜松と名古屋、京都に寄って帰りましたが、浜松のコンパクトさに惹かれました。今回は浜松に惹かれた話を書きます。

 浜松はよく行く街の一つで元から好きな街の一つです。浜松駅は北側に遠鉄百貨店、遠鉄新浜松駅があり、遠鉄百貨店の中にユニクロやハンズ、無印良品、さわやかなどなどがあります。衣食住の衣食は揃いますね。新浜松駅を通りすぎ、交差点の先にはじゃんぱらが。スマホを売りに行くことができます。マクドも近くにあり、好きなカフェもあります。この浜松駅前のコンパクト加減がとても好きで、浜松は魅力的な街だな〜といつも思ってます。札仙広福は都会すぎるので、このくらいの都会がちょうどいい。

 交通の便も、東京にもまぁ近いかな?って感じで、名古屋にも近い。新幹線はひかりが止まるので、京都や大阪へのアクセスも良き。

 浜松は駅前こそ都会ですが、上の方へ北上するとかなり田舎になってきて、これもまた楽しいです。自転車でサイクリングしたら気持ちいいだろうなと、考えています。

 

 また、三大都市だと名古屋市がやっぱりいいなと。人は多いですが、東京、大阪ほどではなく、ご飯もおいしくて、京都、大阪にも近いし。愛知はギリギリ西日本らしいです。

 

 今回は東京に行ってきて、理想の街がはっきりしたという話でした。駅前が実用的なお店で発展しているだけでワクワクしますね。それでは。

寝袋を持って旅をしたいという話

 最近、アクティブに体を動かしたいと思うようになり、寝袋を持って日本を巡りたいなと思い始めました。自転車と小さなテントと寝袋で。軽装備で自転車を使って巡りたい。

 自転車ってどこへでも行けるという印象だし、小回りがきく。いいなと思った場所で休憩したり、良さげなカフェがあったらすぐに入ることもできる。

 最近、旅をするときにホテルを取るのが面倒に思えてきた。もう野宿でもいいかなとか。家でも寝袋って使えるし、ミニマリズム的にはいいのでは?と思い始めました。テントと寝袋と自転車で、温泉を巡ったり、カフェを巡ったりしたいなと考えている毎日です。

これだけあればスマホのみで外出可能!IoTとキャッシュレス

 

 

 ぼくは常に身軽を意識している。スマートフォンは人間を身軽にしてくれた。カメラも電話もパソコンもiPodもあらゆるものが掌に収まった。そして今ではクレジットカードでさえもスマホに入り、ヨーロッパ圏やお隣の韓国ではタッチでクレジットカードを使っている人も増えたのではないだろうか。日本人はクレジットカードやデビットカードがタッチで決済でき

ることを知らない人もまだ多い。

もう一つお隣の国の中国は、現金の信用度が低いことからバーコード決済が普及している。QRコードを読み取って決済ができたり、友達に送金できたりと便利なことだらけだ。

日本はキャッシュレスにおいて発展途上国である。キャッシュレスを普及させるにはユーザーが増えること、そして、僕が一番重要視しているマインドは”スマホを使いこなす”だ。スマホって本当に高い。多分もうカメラにほとんどお金払っているようなもんだ。それで他のところは進化していないと騒がれているが、果たしてぼくたちはスマホを使いこなして

いるだろうか。キャッシュレスはどの携帯でも使えるんだからスマホの機能としてキャッシュレスを使いこなして、ポイント還元を受けて高いスマホ代の元を取ろう!

 

前置きが長すぎた(^^;;

 

僕が使っているIoT

グッズの紹介だ。

まずは、Nature Remo。これがないとGoogle Homeやアレクサを買っても意味がない。

これは簡単に言えばテレビやエアコンなど、赤外線で操作する家電のリモコンを一つにまとめるものなんだ。これとスマートスピーカーを連携して、OKGoogle、エアコンつけて、ピピ!はいわかりました。、が初めて成立するんだ。

二つ目は鍵。

鍵って絶対持ち歩かないといけないし、落としたら家に入れない。それを解決するのが。Sesameというスマートロック。サムターンのところに両面テープで取り付けて電池を入れることで鍵の開け閉めができる。最近は指紋やSuicananacoなどをタッチして開けることも可能になったのでおすすめだ。値段も安いし導入しやすい。

 

キャッシュレス。

ぼくは中学2年の頃にiPhone8を発売日に新品で買ってもらった。これがスマホデビューだった。iPhone7でSuicaが使えるようになってぼくも使いたいなと思い、モバイルSuicaデビューもした。大阪に住んでるからSuica持ってないしどうしようかと調べたら、当時はJCBのLINE Payカードがコンビニにあり、これを使ってチャージしていた。しかも驚くことにクレジットカードでは基本もらえないSuicaチャージでポイント還元も2020年ごろまであったので、結局この方法で高校2年まで使っていた。

高校生になると、PayPayが流行り始めて、バーコード決済の戦国時代が来た。最初はLINE Payを使っていたが、友達にPayPayやろうと誘われ、今ではPayPayに乗り換えた。

 

僕が使っているサービスをまとめよう。

住信SBIネット銀行、Kyash、TOYOTA WALLET、PayPay、楽天ペイ、モバイルSuicaだ。

住信SBIネット銀行は30歳未満は月5回まで入出金の手数料が無料だったり、デビットカードはApplePayにキャッシュカードはアプリでQRコードをローソンとセブンのATMで読み取ることで入出金ができる。つまり、物理カードを普段持つ歩かなくても良いのだ。

KyashはVisaのプリペイドカードでデビットカードからチャージしている。これを使うことで物理カードを無くしてもアプリですぐ止められたり、プリペイドだから安心。そして、通学定期券などはポイント対象外だが、デビットカードの方でチャージした分のポイント還元があるので、実質的にポイント還元を受けることができるのも魅力的だ。

TOYOTA WALLETはマスターカードプリペイドのバーチャルカードだ。VisaのカードはApplePayでSuicaやスタバカードにチャージできない。それをこれで解消している。

 

PayPayは友達との送金用。ただそれだけ。

 

楽天ペイも同じく。

モバイルSuicaTOYOTA WALLETからチャージしている。LINE Payはもうポイントはたまらないがなぜかこれは貯まる。スイカは東京だろうが大阪だろうが入れていて損はないだろうな。

ちなみに大阪在住のぼくがモバイルICOCAをやらないのは通学定期が私鉄3社でまだ物理のICOCAを2枚も持ち歩かないといけないから。私鉄でもモバイルで定期が発券できるようになったらぜひ導入したい。

 

ここまで聴くと、ああ、めんどくせぇってなったと思うから、これだけは入れとけってのを紹介する。

PayPay、モバイルSuica、持ってるクレジットカードがApplePay or Google Payに追加できるなら追加する。以上!

PayPayは最近だと屋台でも使えるし、モバイルSuicaは電車乗るのに、クレジットのタッチでカフェやスーパー、コンビニなどで使える上に、マスターカードならApple Payでチャージもできる。 

キャッシュレスはポイント還元を考える前に、まずやってみることが大事だから、この3つだけでまず始めてみよう!